toshiki28.jpg(13221 byte) 小学館より小説集発売!

 『人生は彼女の腹筋』

作家、翻訳家、そしてライターとして、様々な分野に深く切り込んだ駒沢敏器が、生前、小学館文芸誌『きらら』に書き紡いだ短編を、『きらら』編集長 稲垣伸寿氏がその遺志を継いで、一冊の本にまとめてくださいました。ベスト小説集に仕上がっていますので、是非駒沢敏器ファンはご一読をお願いします。

書名:『人生は彼女の腹筋』
出版:小学館
定価:本体1,500円+税
発売:2014/06/25
ISBN:9784093863780

駒沢敏器、短編小説集の詳細はこちらをご覧ください。
⇒ 小学館『人生は彼女の腹筋』





 我々の親愛なる友人、作家・翻訳家・ライター 駒沢敏器が2012年3月6日、51歳の若さで急逝しました。

 余りにも突然のことであり、今だに我々は彼の不在をうまく理解出きず、きっとまたいつものように何処かを旅しているのではないかとすら思っています。

 『MORGEN ROTE』は駒沢敏器が、「What is MORGEN ROTE」で書いたとおり、1977年に町田の喫茶店K&Aのノートから出発したミニコミ誌でした。そしてMORGEN ROTE編集部は、駒沢敏器を中心に彼と高校時代に出会ったメンバーにより、彼とともに遊び、楽しみ、なごみ、そして『MORGEN ROTE』を作成するために自然発生的に結成されたサークルのようなものでした。

 1977年に発刊され、1986年までの9年間17号まで発行された『MORGEN ROTE』は、一貫して駒沢敏器が執筆編集に加わり、9号以降は除々に「駒沢敏器の世界」が展開されていくことになりました。

 我々MORGEN ROTE編集部からすれば、この『MORGEN ROTE』は若き日の駒沢敏器そのものであり、そして作家 駒沢敏器を生むことになった重要なきっかけでもあったと思っています。

 この度の駒沢敏器の急逝にあたり、残ったMORGEN ROTE編集部のメンバーにより、若かりし日の彼が確かに残した軌跡をここに刻むべくWeb Siteをたち上げました。

 17歳から26歳までの多感な時代の駒沢敏器を少しでも感じて頂ければ幸いです。

2012年5月 MORGEN ROTE編集部






駒沢敏器サイン


 MORGEN ROTE編集部

 連絡先:morgenrote2012@gmail.com






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